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外観全景

ご挨拶

兵庫県西宮市の坂牧眼科です。患者様それぞれの眼の病態を把握し、画像でできるだけわかり易く説明することを心がけて診療を行っています。設備も拡充し、熟練した執刀医の参加により、白内障手術を積極的に行っています。網膜の黄班浮腫に対する硝子体注射治療も可能です。また、より高度な検査や手術が必要な場合は、適切な連携する大学病院や総合病院を選び、速やかにご紹介いたします。

近年の子供たちの近視進行の状況は悪化をたどっており、近視進行抑制治療の重要性を考え、オルソケラトロジーやマイオピン点眼治療、その他近視進行抑制治療にも積極的に取り組んでいます。目に不安を感じられた時は、お気軽にご相談ください。

診療科目

一般眼科

●麦粒腫・霰粒腫

●涙道疾患

●結膜炎

●角膜疾患
(角膜炎・
ドライアイなど)

●白内障

●緑内障

●網膜(眼底)疾患

●色覚異常

●眼鏡処方

●その他

●白内障手術

●硝子体注射治療 

●オルソケラトロジー

●コンタクトレンズ取扱

坂牧眼科の外窓
石壁の緑アイビー

診療時間

※▲木曜の午後は白内障の手術日です。

診療時間

令和6年1月31日よりWEB予約を開始いたします。

WEBサイトが見れる電子機器(パソコン、スマートフォン等)で診察の日時予約を行うことができます。
クリニックへ直接ご来院して頂いても受診できます。

■WEB予約の受付時間  当日~30日先まで

​■24時間予約受付いたします

下記アドレス・QRコードからアクセスして下さい。

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手術中

白内障手術

白内障手術は、最新医療器械を備えて、毎週木曜午後に、手術担当医:柏木孝夫(現・神戸ほくと病院眼科部長)が日帰り手術で行っています。

診察室

硝子体注射

網膜静脈分枝閉塞症や加齢黄斑変性症などの網膜の黄班に浮腫を起こしてくる網膜疾患に対し、硝子体内への抗VEGF剤注射治療を、手術室にて行います。

近視進行抑制治療

近年、近視は急激に増加しつつあり、強度近視へと進む割合も増加してきています。
子供の成長期の18歳頃までは近視も進みやすく、特に学童期に近視進行を抑制する
ことは重要な課題とされています。

当院では、オルソケラトロジー、マイオピン点眼、近視進行抑制用の多焦点ソフト
コンタクトレンズ、非球面コンタクトレンズなど、近視進行抑制治療もおこなって
います。

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コンタクトレンズ

コンタクトレンズは安易な使い方をすると感染を起こして角膜炎になったり、アレルギー性の巨大乳頭結膜炎を引き起こしたりします。コンタクトレンズの正しい清潔な取り扱いを行い、その時の目に合ったコンタクトレンズ度数や種類に適時変更していく必要があります。定期的な検査を受けて、快適な装用を行っていきましょう。コンタクトレンズは多種取り扱っています。

眼鏡
新型コロナウイルス感染防止に関するお願い
マスクの着用にご協力ください
手指の消毒にご協力ください
検温にご協力ください
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石壁の緑アイビー
お問合せ
森の木

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目に関するご心配事など お気軽にご相談ください。​

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